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長谷寺の紅葉

大和は国のまほろば。。。
 まほろばの国から、旬の奈良を、徒然なるままに


紅葉の続きです!
奈良の紅葉の名所である長谷寺に行ってきました!
d0042474_1523348.jpg長谷寺は、真言宗豊山派の総本山。
朱鳥元(686)年、道明上人が天武天皇のために銅板法華説相図(国宝)を西の岡に安置したことが始まりといわれています。

西国33箇所観音霊場第8番札所として、信仰を集めています。

仁王門を入ると、続く108間、399段の登廊は、結構たいへん。
でも、長谷型の灯籠を見ながら、周りの紅葉をながめながらゆっくりと登るのがいいかな。
時折振り返ると、登るにつれて、景色が変わってそれもなかなか楽しめました。
d0042474_1532819.jpg四季を通じ「花の寺」として有名です。
春の桜は、まさに圧巻。
山自体が、桜色に包まれます!
牡丹やしゃくなげの名所としても有名です。
国宝や重文の寺宝も数多く見応えがあります。

d0042474_153112.jpg昨年12月、本堂が国宝に指定されました。え? 国宝じゃなかったの?という感じですが。。。
本堂は1650(慶安3)年建立されました。
2003年3月、大雨による倒木で屋根などが破損し、修理に伴う奈良文化財研究所の調査で近世を代表する大きな複合建造物と判明.
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d0042474_1543887.jpg観音信仰において中心的役割を果たした文化的意義も評価され、国宝指定が決まったということです。
まさに、倒木で修理して調査の結果、その価値が判明したということで、何が幸いするかわからないですね。

d0042474_153451.jpg現在の本堂は,間口9間,奥行9間に達する巨大な建築で,内部は正堂(しょうどう)と礼堂(らいどう),相の間(あいのま)からなる。正面には舞台を張り出し,礼堂とともに懸造(かけづくり)です。
 
d0042474_1541277.jpg 長谷寺本堂は,江戸幕府による大規模な造営になる近世初期の代表的な寺院本堂です。
全体として壮大で複雑な空間構成を,巧みな架構・意匠でまとめ上げ,高い完成度をもつ。
我が国で広く隆盛した観音信仰において中心的な役割を果たした建築として,文化史的意義においても特に高い価値を有している。
国宝、重要文化財の指定についてより一部引用させていただきました

■総本山長谷寺
 〒633-0193 奈良県桜井市初瀬731-1
  0744-47-7001
  E-mail:hasedera@sikasenbey.or.jp
 ★交 通:近鉄・JR「桜井駅」から奈良交通バス約25分「長谷寺前」下車

by mahorobanet | 2005-12-04 15:44 | なら魅てある記